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ホワイトハウス 整備経過

1983年(昭和58年)5月
生活ホーム「あいふる荘」開設。・・・川合製作所で働く人の生活の場
2003年5月25日
NPO総会にて整備事業計画を報告。
2003年7月2日
土地所有者様と現地立会。現在の就労先に徒歩で通勤・通所が可能であり、建設用地として内 定(8月8日に土地購入契約)。
2003年7月5日
グループホーム整備に係る設計・工事監理業務委託契約を締結
2003年7月26日
第1回建設委員会を開催
2003年9月20日
阿星区集会所で、地元説明会を開催(区長はじめ地元8名ご出席、町保健福祉課長ご臨席)。
2003年10月3日
じゅらくの里福祉パーク館にて建設工事入札・契約締結(伊藤建設株式会社:43,575千円)。
2003年10月16日
起工式(地鎮祭)(区長、町助役、保健福祉課長、町社協会長、入居予定者、ご家族 ほか)
2003年10月20日
県補助金(8,129千円)の内示・・・1月15日に交付決定
町補助金(2,500千円)1月22日に交付決定
2003年12月8日
上棟式(入居予定者、ご家族、理事、設計監理者、施工事業者 ほか)
2004年1月8日
バックアップ施設となる社会福祉法人大木会「一麦寮」と協議。
2004年3月1日
支援費制度による指定居宅支援事業者の指定
・指定年月日   平成16年3月1日(平成16年1月21日指定通知)
・指定事業所番号 25000200269141
2004年3月16日
建物・設備引き渡
2004年3月20日・21日
引っ越し
2004年4月18日
竣工披露式

グループホーム「ホワイトハウス」整備の経過

 1983年(昭和58年)5月、川合製作所に働く人たちの生活の場として、「あいふる荘」がスタートしました。NPO法人の前身である「あいふる荘経営委員会」が設置運営主体となり、県の生活ホームの補助を受けながら運営してきました。
 近江学園を卒園し、また、落穂寮や一麦寮を退寮して、地域で働き、地域に暮らしたいという希望に満ちた若者たちの小さな城でした。その後、利用者が増えたことで、平成2年には、女性のグループホーム「すずらんホーム」ができ、平成8年には、男性のグループホーム「さん・れいく」ができました。あいふる荘から転居した人も何人かいます。
 平成14年ころから、あいふる荘の改築問題が話題となってきました。築20年を経過し、施設・設備の傷みが激しくなってきたからです。もともと、トイレ、洗面所、浴室などが必ずしも十分な広さでなくい、数も少ないということも言われていました。
 また、勤めている会社や作業所の敷地内にあることから、できれば敷地外に生活の場があって、職場と住まいとが別の、マイホーム感覚で暮らしたいという希望も高まってきました。
 さらに、「あいふる荘」に住む人たちの生活力の向上によって、開設当初の「キーパー住み込み」の形態から「キーパーの通い」へと、さらに「ふれあい人材センターからのスタッフ派遣」へと支援体制が変わっていきましたが、これからは、利用者の加齢化・ニーズの多様化によって、きめ細かな日常生活支援が必要になることも多分に予想されました。 

 これらのことから、一部の改修や現在地での改築ではなく、抜本的な対策を講じる方向で対外的にも内部的にも調整を始めることとなりました。整備に関しては、平成14年秋に、次年度の県予算要望に手を上げると共に、15年5月のNPO理事会で整備事業計画と予算案が承認され、総会に報告されました。また、グループホームに転換して、交代制の世話人を配置するとともに、同居人に住んでもらうことにより夜間も安心できる支援体制を敷くこととしました。

 平成15年7月、土地をご提供いただけることが内定し、入居希望者も交えた建設委員会の初会合を開催しました。構想づくりや各種申請手続きのアドバイスをいただくため、設計と工事監理業務の委託契約を甲西町の株式会社日匠設計さんと結びました。担当の杉本建築設計士さんと谷口さんには、献身的に取り組んで頂きました。

  9月には、地元の阿星区の方々に、ホームの整備内容をお知らせするため、区長および町の同席もいただき集会所において説明会を開催しました。

 10月、建設工事の入札の結果、甲西町の伊藤建設株式会社さんと契約を結ぶこととなり、工事に着手し、16日に起工式を執り行うとともに、12月8日、上棟式を行いました。短い工期にもかかわらず、施工監理の日匠設計さんともども、工程会議を開くなか、当方の無理を随分受け入れて頂くとともに、工事中の安全に努めて頂きました。

 同月、甲賀地域振興局を通じて県障害福祉課から整備費補助金の交付内示があり、年明けの1月には石部町からの補助につきましても交付決定を受けました。自己資金は、個人融資により調達いたしました。

 1月に入って、運営面のバックアップ施設となる大木会「一麦寮」と協議をさせていただき、緊急時の受入や、世話人さんの研修などで、ご支援いただくこととなりました。

 3月1日には、支援費制度による指定居宅支援事業者の指定を受けました。3月16日には、建物と設備の引き渡しを受け、20日・21日の2日間をかけて、入居者6名が「あいふる荘」からの引っ越しを終え、ホワイトハウスでの新生活をスタートさせました。
 「ホワイトハウス」というネーミングは、入居者の話し合いで決まったものです。明るいイメージの名前にしたいということから、2階のそと壁が白い漆喰仕上げとなるという説明を聞いて、決められました。

 多方面、幾多の方々の支えにより、整備できましたことに、改めて感謝を申し上げます。